2015.01.13

冬の燕の絶景山旅 12/27-29 ②

年末の燕登山 Part②です
Part①はこちら

前日の絶景 そして天気予報から
2日目の朝も素晴らしい景色・・・を期待してました
朝食を食べ外に出て ちょっとひとけを避けて ヘリポートで朝を迎えることにしました

雪面のはるか彼方に 富士のお山や南アルプスなど くーっきり
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槍から裏銀座の山々は 朝特有の色味が出てます
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八ッの奥から 日が出そうですね♪ 雲もなく 最高な予感
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ご来光
独立峰の富士がすでに唯一モルゲンロートに既に染まってるのが なんだか素敵な 日の出の瞬間でした
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まずは手前から 燕山荘と燕岳のモルゲンロート
雪に染まると すごく印象的な染まり方でしたね!!
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引き続き 槍穂や大天井も染まりだします
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蛙岩と槍の朝染まり
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雪の付いた槍って へんに艶っぽいですね

もうちょっと広く撮ると・・・ 
幸せな朝です
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こんな景色を撮れると、望遠担いだ甲斐があります

鹿島槍も染まってます 双耳ってすぐわかっていいですよね
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富士山と南アルプスと
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これも恒例?
一番最後に日が当たりだす笠 笠の頭だけが明るくなって。。
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雪煙をあげる 穂高
ジャンもロバ耳もくっきーり
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遠くの景色も素晴らしいんですが
近くの尾根の朝陽を受けた 雪煙がすごく印象的でした♪
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すっかり色がおちついた 昼色になりつつある 槍穂
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そして 燕
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こんな感じで、朝の素敵な素敵な時間は幕を閉じました!

一服して 燕山頂を目指します
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天候は落ち着いているといっても 稜線は風でこれだけ雪煙をあげてましたね
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前穂も顔だして 穂高オールスター!
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頂上です 立山方面の眺望もバッチリ
立山劔、針ノ木から蓮華 その右には後立山 素晴らしい♪
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記念写真 やはり冬の写真は誰だか分かりませんね(笑)
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広大な山々が広がってます 北アの素晴らしい所ですね!!
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みなさんで頂上を満喫して
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下山します~

バイバイ頂上
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降り際 恒例の眼鏡くんと槍
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槍に向かってるみたいに・・・
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シュカブラと燕岳
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冬のイルカちゃん with 槍
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戻ってきました~ まだ快晴
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このあとは 雪遊び
ではなく、雪洞堀り
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結構立派な 入り口2か所の雪洞完成♪ 
お勉強にもなりますし、何より童心に帰れますね(^O^)/
ガイドの大蔵さんのパワーはすごかったです。。

お昼になると 少しずつ雲が出てきています
ここからはお天気は下り坂予想・・・
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青空でも雲があると絵に変化が出ていいですよね

ここでも、燕バックに記念写真です
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この日は、小屋でお昼
ビーフシチューを選びました♪
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美味しかったです。そういえばこの6月は合戦小屋でビーフシチュー作ったなと、食べながら思い出しました。

お昼後の燕 また雲に変化が出てます
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裏銀座~ 西は雲がきてました
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お昼からはワカンやそのラッセルの歩行講習やちょっとしたビバークの仕方など・・を
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準備風景~
こんな講習の機会も、楽しい

そうこうしてると、このお天気に恵まれた2日目も夕時に
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ご覧のとおり、雲が多くなり 前日のような素敵な色は出ませんでした
でも、前日あれを見せてもらったんですから、今日もこの時間まで晴れてくれてたんですから
お天気 ありがとう♪ でした(^O^)/

これが 燕ラストショット!!
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これを撮った時にアクシデント
風とちょっとしたショックで、レリーズのコネクターの付け根が折れた!!
折れた先が、カメラ側に残っている(;´Д`) やばい・・・ と思いつつ、小屋で触ってるとカメラに残してきた折れた先は簡単に取れてホッ
レリーズさんはお逝きになりましたが、これ以降レリーズが登場する機会がなかったのは不幸中の幸い!

この後、外は雪模様
この夜は、白ワインを頂きながらのガイドの大蔵さんのフリートーク
いやぁ、楽しすぎます。 もうすごい話がいっぱい。ここではとうてい書けません(笑)

ここでガイドさんの紹介
大蔵 善富さん 経歴もすごいですが、トークがすごい 面白いし、ご経験がすごいので山のお話も引き出しが多すぎます
赤沼 敏治さん 天渓のオーナーで燕山荘グループ代表の健至さんの弟さん
井村 克彦さん 夏の燕山荘の支配人さんで 当日は歩荷もされてました
素敵なご三方のおかげで、本当に楽しかった

この夜は、BS-TBSの日本の名峰絶景探訪でよくお見かけしてたガイドの赤沼千史さんも燕山荘にいらしてて
また、前日から話題にあがってたとある小屋の従業員の方もいらしてて 
皆さんでテーブルを取り囲みtalk
もしもの時 自分ならそんな行動できるのかな・・・なんて考えさせられるお話を聞けたりで・・・
ほんと色々な方にお会いでき、いろいろなことをお聞きできたすごい機会でした!!

山ノートに頂いた 大蔵さんのサイン
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さて、こうして夜は更け
3日目の朝は 風雪
玄関先はかなり積雪がありました

で、この日は下山
風雪のため写真なし
新雪があっての下山 合戦小屋まではなかなか大変でした

雪のせいでモンスター化した木
雪化粧した木々
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登りとはまた違った景色で、これはこれで楽しかったですね

中房もそれなりに雪があります
ここでツアーは終了
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終りを祝うかのように 一瞬の青空が迎えてくれました♪
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解散後は 中房温泉に向かった3人とお別れして
残りの4人で一緒に下山しました
登りの1人とは違って、この単調な林道歩きは 皆さんで歩くと黙々感が薄らいでとっても楽♪
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行きは暗い中に通り過ぎた観音峠

そして歩き歩き 中房から約3時間で宮城のゲートです
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これにて燕登山終了♪
お一方、穂高の駅までお送りして、その後すずむし荘の温泉で汗を流しました。
夏なら大体は燕山荘グループの有明荘やしゃくなげ荘なんかでお風呂入る機会が多いんですが、久しぶりのすずむし荘もなかなか良かったですね~

その後は北上して糸魚川でひとり銭形。 ひとりでとんかつ屋で特上いただきました。
小屋泊まりで、食生活は意外と満たされていたので、後で特上にしたことを後悔しましたが(笑)

と お天気 人 いろいろなものに恵まれた 素晴らしい年末の燕登山で一年の山を締めくくれました♪

最後に、この場をお借りして、この登山でご一緒になれた皆様に感謝!!ありがとうございました!!


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2015.01.11

冬の燕の絶景山旅 12/27-29 ①

年末は燕岳に!
ちょっと間が空いてしまいましたが、2回に分けて綴ってみます。

6月以来の 燕
冬季営業している燕山荘を頼ってですが、
せっかく燕山荘さん、冬季登頂のツアーやってるので、せっかくですし参加してみようか!
だったのですが、実際はツアーなるもの、初めてのことだったので、いざはじまるまで結構不安もあったりしました。

さて、今回は12/27-29

ツアー集合は6:50中房温泉
ですので、前日は中房温泉にお泊りください・・・となってますが、
現地にむかえたのが前日の夜。中房に入ることなんでできません><

夜に宮城のゲート近くの登山者駐車場について、車中泊
仮眠終えて1時起床(^O^)/
眠い・・・体がなかなか起きず、結局出発は2:30、宮城ゲートで2:45
ん、集合まで4時間・・・ あらら、急がないと
と、雪あったり凍ったりの道を進みます
朝の寝起きの体にはややハイペース だったのかもしれません・・・が
焦る気持ちも落ち着けて、13kmで650mくらい登る真っ暗な林道をひた進み
6:30前に中房温泉に着! 間に合いました♪
みなさん、もっと余裕もって歩きましょうね。

そして、ようやく明るみだして・・・ とここまで暗闇のため写真なし(笑)
中房で朝ごはんを食べて、集合。
ん、全然人がいない。 参加者7名。ガイドさん3名。途中までご一緒だった燕山荘グループのスタッフさん2名。
ガイドさんは実はすごい人だった!ってこの時点では知る由もないのですが、それはまた次回に。
参加者は自分含めみなさん若い方でした~

例年よりも中房から上は雪が多いとのことで、ここでアイゼン装着。
レッツゴー
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歩き出し、すぐ山の方は朝焼け
そして、しばらくすると真上の木々にも朝の光が
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第一ベンチ
ボチボチ積もってますね~
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一度雲がでましたが 朝の低層の雲だったのでしょうか
ふと視界が開けたところは もう雲がほとんどない♪
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写真で見ると、やはり上に来るほどベンチのところの看板はますます埋まってます。
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木は重そうな雪が載ってます~
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富士見ベンチから上は夏道から外れて尾根上を直登なかんじ
振り返ると、富士山までちらちら見えてました
そうこうしてると、雪に埋もれた合戦小屋です
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写真で振り返るとあっという間ですが、時は11:30
ちょっと長めの休憩をとって

さ、上を目指しましょう
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八ッさんがよく見えてました

合戦尾根を登ると 恒例!の槍顔出し♪
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実は・・・合戦尾根のぼること何回目。数えることはもうしていませんが、これだけ綺麗に槍の顔出し見たのははじめてかもしれませんね。。
なかなか燕のお天気いい率悪いなぁと、改めて思います・・・
今回は、ラッキー

青空に向かって 登ります~
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燕さん 目の前です
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槍さんはもっと顔だして
森林限界を超えると やはり風の影響で 綺麗なシュカブラが♪
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燕山荘も目の前 さあ、ラストひと登り といったところ
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ついに穂高さんまで顔だしてくれます
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遠く 後立山は 鹿島槍と旭がみえてます シュカブラもこれまた綺麗
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さー。
ついに稜線です
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目の前に 真っ白な裏銀座の山々
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そして、 燕!! 白い♪
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燕山荘です
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ほんと 皆さんお疲れ様でした♪

しばし休憩の時間です~ 荷物整理して、ちょっとお腹を満たして
talk時間と講話
ちょっと汗冷えしたり、おねむモードに入りつつも(笑)

そうこうしてると、外は陽が傾きだし
素敵なショーの始まりです

アーベントロートに染まる 燕
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そして、笠の右側に日の入り
この色も綺麗でした~
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今日を惜しむかのような 燕の色残り ポッ
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これから夜を迎える 燕山荘
雲一つない すばらしいお天気でした
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そして 夕食
魚の包み焼 美味しいかったですね~
いつもながら、小屋ではご飯食べすぎます
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この後外に出ると、
素敵な星空と夜景

松本の街明かりが綺麗
低い位置にオリオンもあって!
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燕と星空
月があって、星は少な目 逆に山は明るみ、どちらも撮れちゃいます
雪があるので夏よりちょっとの月明かりでも山が明るいですね
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そして槍から裏銀座! とお月様
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と、素敵な夜のショーの後は
ツアーの本日の〆として、山小屋に同じタイミングでいらしてた山岳医のドクターからの講話
を赤ワイン頂きながら><
テーマは 低体温症と凍傷 について 
これはいい勉強になりました。山の専門医ってあまりいらっしゃならいということで、すごく貴重な体験でしたね。

その後は談話で、夜を迎えました

長い1日目はこんな感じで終わり
2・3日目はまた後ほど

写真を振り返っても、この素晴らしいお天気に感謝しなくては!と思いつつのblog part1でした。


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2014.10.18

9/13-15 西鎌・槍~素晴らしい西鎌トレイルと恐るべき槍での光景と

いまさら感はあるけれど
ようやく9月の山レポを・・・
6,7も日帰り登山してますが、まずは13~の西鎌トレイルレポから

雨続きの8月のあとの天気予報バッチリな3連休
人出もすごい
前日22時に新穂高についたとき、深山荘横は満車、鍋平の登山者用無料駐車場にギリギリ滑り込みセーフ
あと数台で、たぶん15分後にはここも満車
帰ってきた後、新穂の周りは路駐だらけで、駐禁のニュースが全国ニュースにもなってました。
あのスノーシェッド内まで停めるのは、バスの行き違いもできなくなるし、さすがにダメでしょう・・・^^;

さて、話は戻りますが、鍋平に停めたので 朝は歩く時間が延びました
あまり寝付けず、2時間の仮眠の後3時15分に準備を済ませて出発

<13日/初日>

新穂まではちょっと登ってから一気下り
30分で新穂まで~ ここで登山届出して、お手洗いして
4時出発です~
わさび平に着くころ、少しずつ夜が終わりを迎えようと・・・
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小池新道の入り口で 夜明けぐらい ここまでの1時間強の林道歩きが長い
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9月上旬 このあたりでももう秋の花
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気持ちの良い朝をまったり登ってると 秩父沢
去年はここで出会いがあったなぁと懐かしみつつ 沢風が気持ちいいので休憩
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イタドリヶ原 シシウドヶ原と抜けながら
秩父沢から1時間半で鏡平に

8時 まだ朝の逆光ですが~ 槍穂がすばらしい
日暈がかかったお日様も鏡池にうつる~
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ここにくると、相変わらずまったりしてしまいます・・・
1時間 この景色を眺めていました
そのうち逆光も和らいで、山肌の色合いもでてきました♪
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鏡平のもう一つのお決まり事
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レモン味~にミルクを
やや肌寒さで冷たーいですが、やっぱりおいしい><

さ、まったりしすぎましたが、今日の宿泊地の双六まで向かいます
鏡平と槍~キレットまで 振り返ると素敵な眺望がある贅沢な登り
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弓折乗越まできました
休んでると、突如ギターを持った方が
何処かで見たことあるようなと思っていると・・・
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『孤高の人よ・加藤文太郎のうた』~リピート山中さん
あら、有名人の生歌聞いちゃいました♪
槍(というか北鎌尾根?)に向かって歌われてるのと、山で思わず聞く綺麗な声がよかった~

さ、リピートさんを楽しんだ後は、稜線歩き
この双六池と奥に鷲羽が見える姿 結構お気に入りの景色だったりします
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稜線に出ると写真撮る頻度が増して、えらく遅くなります(笑)
ただ、左右の稜線の山々には厚いガスがかかり始めてます。 嫌な予感

11時到着で、早々にテント張ります。
で、周囲の雰囲気はもうガス
あら~。またガスの双六??あの台地からの槍が見たかったのに、今回もフラれました。。
きっぱり諦めて、ご飯食べてビール飲んでお昼寝に決め込みます。
山でのお昼寝って贅沢でたまりません。

起きだして、ちょっとつまみながらビール飲んで
夕食をつくります。
この日の夕食
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せっかくの夕時も、どの方向の景色も期待できなさげなので双六にも樅沢にも向かわずに小屋で日没を迎えることに
それでも、時折鷲羽がひょろっと顔だしてくれました。 この方向だけがガスがたまに切れてくれる感じ
同じところでこの景色を眺めていた方々とお話しながらのガスがきれるちょっとのタイミングを待ちます~
そして、夕色のガスの鷲羽
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このあと、早い時間は星も微妙な感じでしたので、明日に向けて早々に就寝~

<14日/2日目>
朝のテントは 結露が真っ白に~
外は寒い 結露を落とすタオルも凍り付いて白く固く・・・
もうこんな季節なんですよネ

で、日の出前に出発
樅沢までのぼると そこには薄ら明るくなってきている稜線・・・
素晴らしい景色
あぁ、ここはやっぱり素敵。 そして今日はあの槍まで 期待が高まります
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槍の肩の着時間を考慮して、樅沢と硫黄乗越の中間点で日の出を迎えました
ちょっと低い場所なので 周りの山の方が先に日の出を迎えて行きます

南側 右に笠、真ん中には乗鞍です~
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アップ~
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振り返ると、三俣や鷲や薬師のほうも
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槍へと続く、西鎌トレイル
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朝の色付きが始まった 穂高
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樅沢も赤く
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こちらも北鎌の北側からのご来光 朝色ワールドです
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笠の頭だけのモルゲンモート ちょっと不思議
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これを楽しんでると、いつの間にか朝色も落ち着いてました。
さ、楽しい西鎌トレイル 先をゆきます
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ここは左俣乗越
日の出を一緒に向かえた関東からいらしたAさんの背中をお借りしました~
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少しづつですが、槍から穂高に奥行きが出てきてます
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ここで可愛いお客さん
おこじょ
初めてこんなにきれいに撮れました。。 何度も間から顔だして、こちらを伺ってます。。
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順光の硫黄尾根
こちら側(東)から見る方がちょっと緑もありますが、やはり独特な色・・・
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少しだけ 鎖とかついた岩稜帯もありますが
歩きやすい尾根です
さ、ここからが核心部
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大きな岩を見ながら~ 高度を上げていきます
さすがにちょっと疲れ気味
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日が当たらないところは、この時間でもこんな色♪ 実際寒い・・・
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日が当たるとポカポカ
きれいな西側の景色
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こう見ると だいぶ歩いてきましたね~
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一旦は姿を隠した槍が 小槍とともに目の前に♪ ほぼほぼ着!!
かっこいい
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そして、肩に ちょうど9時着
あらら すごい人(笑) しかし、このあとこれどころじゃないことが
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まだこの時間、テン場は余裕がありました。
のんびりテントを干しつつ、設営。

ちらちらと様子をうかがいに行くも、どんどん行列が伸びているじゃないですか!!
この時点では、槍は登らなくてもいいやという気分に~

このあと、後ろから歩いてこられてたAさんにも再会
列に並ばれるのを見送り、この列見るとなぜかご飯をつくる気分じゃなくなったので小屋でご飯を^^;

そして、テントに戻り 昼寝~しようと思いましたが
寝付けず、でもって、昨日双六のピークを踏んでいないことも思いだし、
いくら今日の素晴らしい西鎌トレイルで満足しているとはいえ、昨日今日の宿泊地両方のピークを踏まないのもなんかな~
と思ってしまい。 意を決して列に並ぶことに。

10時半くらいで満杯だったのでしょうか~
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いざ12時 がんばるぞー
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ここまで2時間(笑) まだ登り始めてない
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ほんと 進まない・・・ 時間が遅くなってきて さすがに焦りだす けど進まない
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進んでも、すぐ詰まるんですよネ~ 周りはもう真っ白 景色は期待できません。 でもいまさら引き返すのも・・・
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でようやく頂上をふめました。
なぜかみなさん三角点の方にかたまってて、バッチリ祠で。
この瞬間 奇跡的にガスが晴れはじめて♪
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槍のテッペンからの北鎌
何組か こちらから上がってきてました。すごいなぁ。。
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せっかくなので、三角点
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そして、この長い長い登りをともに歩いた方々とも記念写真を(笑) 

うすら 前穂も
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肩まで下りるのはあっという間
そして下りたら夕方の色♪ 小槍さんと
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西にはまだまだガスが
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大喰方面
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再び 片側からの孫槍ちゃんと槍
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テントに戻るともう暗い
暗がりで調理~ ホントはお昼にまったり酒飲みながら食べるつもりだった煮物をつくって・・・
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食べ終わり~で槍を撮りに
こんな暗くてもまだ登ってる人がいます
星も綺麗
でも、この後ガスって あまり撮れず・・・ 残念
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ガスも出たので、潔く寝る!

<15日/3日目>
この日は雲が多いものの、お天気はいい!
さ、やっぱりこのあたりで朝を迎えるなら大喰でしょ♪ ということで、大喰に~
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ご来光 雲が多くて 雲がすごい焼けかた
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やっぱりここからの槍は素晴らしい
でも水平線に雲が多くて、モルゲンモートはものの数秒
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一瞬の色でしたが きれい

すぐ日の出ちょっと前くらいの蒼い色に逆戻り
穂高のほう
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あっぷ
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富士のお山もばっちり
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これもあっぷ
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綺麗な山です 常念
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笠に 奥に白山
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ココからは、肩の小屋の奥に われらが立山なんですよね。 いつ見てもこの絵は好き。。
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槍と記念写真
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さー、テントに戻って撤収です
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今回は狭い槍の肩仕様 エスパースソロ
ソロ用は狭いけど、まあなんとか。。やっぱりいつものラグジュアリー使用の方が好みですが(笑)

肩の出発は7時55分
大喰でお話してた方々を道中追い越し
さくさく下ります

千丈の分岐
ちゃんとここにはこれがありますね~
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まだまだトリカブトがいっぱい 青が綺麗です~
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ぽつぽつとお花があるのも素敵です
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そして、槍平
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このテン場もいい景色~

小屋 10時出発
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滝谷出合では なんだか切なくなりましたね
滝谷 カッコいいんですけど
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白出沢出合は 工事でいい音が
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その先に休憩所 せっかくなので一服
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牧場が見えました 狐?
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ちょっと小屋前にて
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ここからは林道ではなく登山道を進んで
林道に再び合流したらほぼゴール

新穂には12:50着
ゴールではなく、鍋平に車があるんだな・・・
ロープウェーでショートカットして、そこから駐車場まで結構長いけどテクテク
ようやくゴール。。

この後はいつもどおり中崎山荘で汗を流し、ご飯も食べて 帰路に
双六では 相変わらずガスで負けたけど、あとはとってもいいお天気。
大喰で迎えた朝がもっときれいに焼けてくれたら絵になったのになとは思いつつも、山歩きとしては素晴らしい3日間でした♪
西鎌トレイルは楽しい!!

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date 2014.9.13-15

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2014.09.27

小屋も楽しや ~船窪

前のレポもかけていないけど
また週末がやってきて・・・ また山がやってくる・・・
追い付いてないというのが現状。

飛び石は変則3連休で
烏帽子~船窪の 小屋を目的にする年1回のお決まりトレイル
今回のターゲットは船窪小屋だったわけで
それはそれは、船窪小屋に恋に落ちてきました
烏帽子でのテントはやっぱり先週に引き続き寒くて、草紅葉や紅葉で秋も感じられました!

烏帽子と立山
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船窪の夕景 奥には槍や表銀座の山々が
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夜は北アに天の川が昇り~
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お天気にも恵まれた素晴らしい3daysでした
人も本当に少なく!
レポは後ほど・・・ といい、たまっていってます

さあ、今日からは槍穂の展望台にのんびりと~


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date 2014.9.21-23

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2014.08.25

お盆 雲ノ平と黒部五郎の旅 8/13- ②

お盆の山旅 つづき
1日目はこちら

14日
起きると、ガスが~ 写真撮りようもないので、のんびり朝ごはん
予想してたけど、こうなるとつらい><

連泊して、高天原温泉にいくつもりでしたが、
お天気が微妙なので、温泉スルーで、3日目に予定していた黒部五郎に今日は向かうことに決定。
またもや、高天原は行けずじまい・・・ 宿題を残すことに(笑)

悩んでだおかげで撤収も遅くなり、テン場は寂しい状態に
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雲ノ平山荘に、いちおう天気の確認と、
お土産のお買い物と、ちょっとしたトラブルの対策のために向かいます~
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池塘がきれい!!
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山荘で、雲Tシャツと、かっぱ手ぬぐいゲット。
かっぱ手ぬぐいは、黒部の山賊を読んでたから欲しくなったんです・・・ 
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同行者 山荘横にて ランドネ風!?
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相変わらず、種類の分からない イチゲちゃん♪
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ガスが瞬間あがって、黒(水晶)岳が綺麗です~
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スイス庭園の池塘~
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薬師は隠れんぼしてるけど
高天原が見える~ 行きたかった!次こそは
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スイス庭園の名前の由来が 雲ノ平でついてる名前で一番よく分からないのですが・・・
ここから見える景色は素敵
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エゾシオガマ
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ちょっとしたところに花が咲いてるのもいいですね~
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ミヤマホツツジさん
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ミヤマつながり
ダイコンソウ~
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歩いても ずっとテン場が見える~ 巻きに巻く~
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ガスが出て 雨が降り出し・・・ カメラはコンデジにチェンジ

第一雪田 まだまだ残ってますね~
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ガスではっきりしませんが 雷鳥さんにお子ちゃま4羽?
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歩いて歩いて、下りだす~
なんとなくガスが晴れて 源流が見えた♪
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くっきり~
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源流の沢越え~
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シナノキンバイ
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黒部川水源地 の石碑
ここから下流までの水の旅が始まります~
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ウサギギクもいっぱいありますね~
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クルマユリちゃん
雨空がよりしっとりさせてますね♪
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ハクサンフウロ
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ヨツバシオガマちゃん
ぽつんと 可愛い
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ここは黄色が多い
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山荘が見えた~ 後ろから登ってくるので、全く小屋が見えないんですよね^^;
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展望食堂 今年もお世話になりました(笑)
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雨降っているからか、食事時間だからか 去年より人が多いなぁ
この雰囲気、やっぱり好きです
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今年はオムライス
そして、やはりここのサイフォンコーヒー飲まなきゃだめよネ
ということで、昨年に引き続きケーキセット ケーキはマロンで、2種類制覇!!
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美味しかった~

三俣山荘は お盆に3年連続で寄ったけど・・・ 来年も来るんでしょうかね?(笑) 
また 今度~
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もうテン場はテントがいっぱい
でも、黒部五郎を目指します~
テン場を抜けると、アオノツガザクラちゃんも
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分岐 真っ白ですが、ここからこの日最後の登りです~ 
ここ登れば、あとはだらだらと下りベース!
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イワツメクサ~
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真っ白な 三俣蓮華
ちょっと お遊びフォトを撮ってました。それがこの旅唯一の、三脚の使いどころって・・・
三脚使えるようなお天気に恵まれなかったってことです>< 残念
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思い思いに思い出を残す 同行者たち・・・
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タカネヤハズハハコ 
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雷鳥くん
5分以上かなぁ 僕たちを先導してくれました!! 可愛い子でしたね
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調子のいい先導も、向かいから登山者が来て行き場を失い 
これにて先導終了 ありがと~
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あとは 歩く歩く・・・
ぼんやり 赤屋根がみえてきて 黒部五郎小舎です!!
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ガスが薄れて くっきり
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ココのテン場も大賑わい なんとかテントを張れました
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晩ご飯 一日短縮になったので 豪華メニュー
初めて山で煮物を作ってみました~ 美味しかった!
パスタは頂いて、りんごは小屋で調達
おいしい晩御飯でしたね~ お腹いっぱい
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これにて2日目終了・・・
夜は適度に雨音がテントをたたく時間もアリ

朝起きると 濃いガス

15日
日の出とともに出発
いつでも雨が降れそうな空模様
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小屋バイバイ
前泊まった時は、食事が天ぷらでて美味しかった記憶があります~
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カールについたら やはりガス
素晴らしい景色も 白い景色に
でも、岩がいい感じで ここの素敵な雰囲気は 少しは感じれました!
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やっぱり白い
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この奥が・・・
ほんとは見たかった んですけどね。 ここは好きな場所、また来ます。
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カールからの急登を登り、稜線は素敵な風
分岐に荷物デポして頂上へ
頂上はさらに雨風がすさまじく・・・
カメラなんて見てられませんでした(笑) でも撮ってもらう。
ここの写真、こんなの多いのは気のせい?(笑)
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この後は 立っているのも厳しい、すごい強風と叩きつける痛い雨。
赤木岳から先は、雨脚も強まって、登山道は濁流・・・
赤木岳の通過は、ちょうど赤木沢で遭難があった時間。山頂付近の水が集まりにくいところでこんなに濁流なら、沢はすごいことだったでしょう。
無事に救助されてホッとしたものです。

北ノ俣までの稜線は、風がひどすぎました。
止まることも許されず、まっすぐも歩けないし・・・ 必死でしたね

北ノ俣を過ぎると、東斜面に入って風は比較的落ち着き すごくホッとしました。
あとは沢となった登山道を進みます。

歩いて歩いて、太郎平の小屋が見えた時はほっとしたものです。
この間 雨風酷くて 写真なし(笑)
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小屋でラーメン大盛り
体があったまります 幸せ~
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後は下るだけ
有峰湖が見えて~
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三角点からおりてると、またひどい雨にうたれました
また道は濁流に・・・
この日は最後までお天気に恵まれず。
でも、翌日のお天気も同じかんじ+雷つきだったことを考えると、一日早めて下りたのは正解だったとういうことでしょうか!

こんな今年のお盆山行3days
まずは、このお天気の中、みんな無事に歩きとおせたのはよかった。
そして、雲ノ平で 曇り空ながら素敵な景色が見れたので、十分だったと言えば十分かもしれません。
黒部五郎は雨率多いので、今度こそはとは思います♪

それにしても、お盆に秋雨前線?とは当初予想もしてませんでした・・・
去年に引き続きの、好天お盆とはいかず。。
今年は雨が多いですね~

All Photo 5DMarkIII/EF17-40mm F4L  & OK|LYMPUS Tough TG-2

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